「お花ってもたないから」や「もつ花を頂戴」や「3日で枯れた」などと、今でもお客様からよく耳にします
何故なんだろう?と、いつも不思議でした。
僕の花屋としての経験の中で幾つかの事が分かりました。
もたないとおしゃる方に共通の事があるのも分かってきました。
ほんのちょっとの事で、もち方が全然変わるのです。
水揚げ方とかじゃなく、誰にでもできることです。
簡単な花をもたせるポイントをお教えしますね!♪

花を長持ちさせるには

お客様からよく「花がもたない」や「もつ花が欲しい」と質問されることが多いので、できるだけ簡単にお教えしますね。
もたない理由

1.もともと古い花を買っている(買わされてしまっている)
2.水替えを花がまだ今日は元気だからとサボってしまう(これが多いのでは?)
3.花瓶の内側が汚れている
4.花瓶の置き場が悪い(暖かすぎたり留守中に日に当たっていたり)


などがまず考えられます。が!とにかく大事なのは殺菌であります。 バクテリア入りの水を吸わせない事です。

では僕のつたない経験からですが、花をもたせる方法をご紹介します。
これで少しは変わるはずです・・・?

1.花瓶は毎日綺麗に洗う。(外じゃないよ(笑)中を洗ってね!)
2.古い花と新しい花や沢山の種類を一緒に入れない
3.長めのまま持ち帰り,活ける前に水切り(綺麗な水の中で茎を斜めに切る)する
4.水を殺菌する(ハイターをほんの少し(数滴)入れるのが簡単だと思います、入れ過ぎは大注意!)
5.弱る前に茎を少しずつ切り戻す 
6.もし弱ったりヌルヌルした茎はすべて切り捨てる。


などが基本のような気がします。

ハイターではなく、花屋さんやホームセンターで売っている、切花の延命剤、栄養剤をお使いになるのが一番良いに越した事はありません。
水替えもしなくて済み、絶対買って後悔しないはずです。

なお『ハイター』塩素系『ハイター』『キッチンハイター』です。
洗濯に使う『ワイドハイター』じゃダメよん。  
花の種類によっても入れる水の量など多少の違いはありますが、ほぼこのやり方がしっかりしていればすぐに駄目になることはないと思います。 あと首が細い花瓶は中が蒸れてしまうので、気温の高い時期は避けたほうが無難ですよね。
 よくヌルヌルになちゃう、と言われますが、ヌルヌルにしないようにしていただきたい!!!
ヌルヌルはほとんどが花のせいではなくて、お客様の管理のせいです。
 僕の家では、売れ残った花や折れた花を家に飾ってますが、このページのやり方で真夏でも2日に1度の水替えで、昼間ずっと留守にしていてもヌルヌルには殆どなりませんよ!

 花も生ものなので個体差や、やたらに早く弱ってしまうものもたまにはありますし、
季節により花保ちは全然変わってきます。
又、全ての花がゆりや菊の様に長保ちする訳ではないことはご理解くださいませ。
そして一番大事なのは!

『花屋さんの言う事を良く聞く(笑)です!』

「もたない」って言う人には、実はこのタイプが多いのですよ(^_^;)

それでも、このお店で買った花がすぐ駄目になってしまったら言ってくださいね!

ページの先頭へ